天降财运
视频简介
「あいつが……俺の家族を……!」──国中に四散したカードの回収を命じられている王家直属のスパイ組織《ハイカード》。その一員であるフィンには断片的にしか過去の記憶がない。覚えているのは燃え盛る家……息絶えた家族……そして、黒い甲冑を纏った騎士の姿だけ。あの騎士はなぜ家族の命を奪ったのか?真実を知るために、フィンはバディであるクリス、リーダーのレオ、ウェンディ、ヴィジャイと一緒にハイカードの活動を続ける。ところが、フィンの前に再び黒騎士が姿を現したことで運命の歯車は大きく動き出す。また、フォーランドいちのマフィア組織、クロンダイクファミリーとの抗争も激化。王家の戴冠式までにカードを回収しなければならないハイカードだったが、ここにきてチーム史上最大の危機を迎える。ピノクルのCEOセオドールとクロンダイクのBOSSバンの因縁が引き起こした悲劇と邂逅。散り散り...。1991年6月29日(土)に東宝系にて劇場公開作品。 TV版のラストから3年後のストーリー。テレビ版から続投するのはナディアとジャン、グランディス、サンソン、ハンソンの5人だけであり、マリーやキング、エアトン、エレクトラを始めとするノーチラス号乗組員はナディアの回想シーン以外では登場しない。この回想シーンは映画序盤で断続的に30分ほど続き、作画はテレビ版の流用である。TV版最終回で存在が明らかになった、エレクトラとネモ船長の子供も登場しない。 当初はガイナックスが制作する予定だったが、監督の庵野秀明はテレビ版で燃え尽きたとして担当せず、プロットとキャラクターデザインを作った段階でガイナックスは予算を使い果たしてなお完成させることができず、残りをグループ・タックが制作した。ガイナックスはプロットとデザインの他、劇中のテレビ版のダイジェストの編集のみを担当。そういったドタバタが災いしてか、映画自体は高い評価は得られなかった。武田康廣の回想録によれば、このときグループ・タックに踏み倒した格好の5000万円が返済されるのは『新世紀エヴァンゲリオン』のヒット以降になる。。